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世田谷区の一戸建て、いくらで売れる?相場解説

  • 2026.03.31
  • カテゴリ: 不動産相続コラム

世田谷区に親の実家がある方から、売却についてこのようなご相談をいただくことがあります。

「世田谷区の実家はいくらで売れますか?」
「相場がよく分からず不安です」
「査定をお願いする前に目安を知りたい」

世田谷区は東京23区の中でも人気の住宅地であり、不動産価格も比較的高いエリアです。

ただし実際の売却価格は、

・エリア
・土地の条件
・建物の状態

によって大きく変わります。

この記事では、世田谷区の一戸建ての相場と、価格の決まり方について解説します。

世田谷区の一戸建て相場の目安

まず全体感として、世田谷区の戸建て価格は以下の通りです。

新築一戸建て:8,000万円〜1億2,000万円前後
中古一戸建て:5,000万円〜8,000万円前後が中心
平均取引価格:約8,600万円前後

また、実際の売却データでは

中古戸建て平均:約1億3,000万円前後(条件良い物件)

といった事例もあります。

つまり、5,000万円〜1億円超までかなり幅があるのが世田谷区の特徴です。

エリアによって価格差が大きい

世田谷区は同じ区内でも価格差が非常に大きいです。

◆高いエリア(人気住宅地)
成城・深沢・等々力
→ 1億円〜2億円超もあり得る

◆中間エリア
桜新町・経堂・用賀
→ 7,000万円〜9,000万円前後

◆比較的落ち着いたエリア
北烏山・上祖師谷など
→ 5,000万円〜7,000万円前後

実際に、

・成城:1億円前後
・経堂:7,000万〜8,000万円台

といった相場差があります。

土地価格が売却価格のベースになる

世田谷区の不動産は、建物より土地の価値が中心です。

土地の相場は

・約67万円/㎡(坪223万円)前後

となっており、これが価格のベースになります。

例えば、

・100㎡の土地
→ 約6,000万円〜7,000万円前後

ここに

・立地
・形状
・接道条件

などが加わって価格が決まります。

築年数で価格は大きく変わる

一戸建ての場合、築年数の影響は非常に大きいです。

◆築浅(〜10年)

→ 建物に価値あり
→ 価格が高くなりやすい

◆築20〜30年

→ 建物価値は減少
→ 土地+α程度

◆築30年以上

→ 建物価値ほぼゼロ
→ 完全に土地価格で判断

世田谷区では、「古家付き土地」として売れるケースが多いのが特徴です。

実際の売却価格事例

具体的な売却事例を見ると、

祖師谷:約8,500万円
下馬:約9,000万円〜1億円
深沢:約1億2,000万円
上野毛:約1億8,000万円

一方で、

築古・条件悪い物件
→ 5,000万円台

のケースもあります。

つまり、条件次第で数千万円単位で差が出るのが世田谷区です。
世田谷区の一戸建ては「5,000万円〜1億円超」が相場の目安です
世田谷区の一戸建ての相場は、

中古:5,000万円〜8,000万円
平均:約8,000万円〜9,000万円
人気エリア:1億円以上

といった水準になります。

ただし、実際の売却価格は

・エリア
・土地の条件
・築年数
・接道状況

によって大きく変わります。

そのため、「相場」だけでは正確な価格は分からないというのが重要なポイントです。

まずは

・自分の不動産がどのゾーンに入るのか
・いくらで売れそうか

を把握することが、売却の第一歩になります。

世田谷区の実家は資産価値が高いケースも多いため、適正価格を把握することで、売却結果が大きく変わる可能性があります。
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