コラム
世田谷区の人気エリアランキングと売却価格
- 2026.04.05
- カテゴリ:
不動産相続コラム
世田谷区に親の実家がある方から、売却についてよくいただくご相談があります。
「世田谷区の中でもどのエリアが高く売れるんですか?」
「自分の実家は人気エリアですか?」
「エリアによってそんなに価格は違いますか?」
結論から言うと、世田谷区はエリアによって数千万円単位で価格が変わります
同じ「世田谷区」でも、
・人気エリア
・一般エリア
で大きな差が出るのが特徴です。
この記事では、世田谷区の人気エリアランキングと売却価格の目安を解説します。
世田谷区の人気エリアランキング(資産価値ベース)
まずは、実務・地価データベースをもとにしたランキングです。
■世田谷区 人気エリアランキング
1位:二子玉川エリア
2位:三軒茶屋エリア
3位:成城学園前エリア
4位:下北沢エリア
5位:駒沢・桜新町エリア
再開発・利便性・ブランド力があるエリアが上位となっています。
エリア別の売却価格目安
それぞれのエリアごとの売却価格のイメージはこんな感じです。
■① 二子玉川エリア
・相場:8,000万円〜1億5,000万円以上
・特徴:再開発+商業施設+自然
→ 世田谷トップクラスの人気エリア
■② 三軒茶屋エリア
・相場:7,000万円〜1億円超
・特徴:渋谷5分・利便性抜群
→ 需要が非常に強い
■③ 成城学園前エリア
・相場:1億円〜2億円超もあり得る
・特徴:高級住宅街・ブランド力
→ 資産価値が安定
■④ 下北沢エリア
・相場:7,000万円〜1億円前後
・特徴:若者文化・再開発
→ 地価上昇中
■⑤ 駒沢・桜新町エリア
・相場:6,000万円〜9,000万円前後
・特徴:ファミリー人気・住宅環境良好
→ 安定した需要
実は「町名レベル」で差が出る
さらに細かく見ると、同じエリアでも町名で差が出ます。
例えば
・太子堂(約700万円/坪)
・北沢(約550万円/坪)
・駒沢(約480万円/坪)
つまり、徒歩圏でも価格が全然違うのが世田谷区です。
人気エリアが高い理由
なぜこれらのエリアが高いのか?
理由はシンプルです。
① 都心アクセスが良い
・渋谷・新宿に近い
→ 需要が強い
② 生活利便性が高い
・商業施設
・スーパー
・飲食店
③ ブランド力がある
・成城
・二子玉川
→「住みたい街」=価格が下がりにくい
④ 再開発の影響
・二子玉川
・下北沢
→ 今後も価格上昇要因あり
人気エリアじゃなくても売れる?
ここ、大樹さん的にかなり重要です。
→ 人気エリアじゃなくても普通に売れます
理由は、
・世田谷区全体の需要が強い
・戸建て用地としてニーズがある
ためです。
ただし、価格はエリアで決まるのが現実です。
世田谷区は「エリアで価格が決まる」と考えるのが正解です
世田谷区の売却価格は、エリアによって数千万円単位で差が出ます。
特に高いエリアは、
・二子玉川
・三軒茶屋
・成城
・下北沢
などです。
一方で、世田谷区は全体的に需要があるため人気エリアでなくても売却は可能です。
■最も重要なポイント
売却で一番大事なのは「世田谷区の相場」ではなく「自分の物件のポジション」です。